失意の有馬記念...
第66回有馬記念 G1
2021年12月26日(日)15時25分発走
中山競馬場 第11レース 芝2500m 16頭立て
1着賞金:3億円 2着:1億2000万円 3着:7500万円 4着:4500万円 5着:3000万円
天候:晴れ 馬場状態:良
勝ったエフフォーリアは、道中もクロノジェネシスを
見ながら競馬を進め
直線を向いてからは、馬場の真ん中から脚を伸ばし、
タイトルホルダーを交わしてからは
後続を突き離す横綱相撲!!
内から伸びたディープボンドを3/4馬身で凌いで完勝!!
横山武史も上手く乗ったし文句なしに強かった。
ただ悔しいなぁ…最後の直線、クロノジェネシスが
抜け出すのに若干手間取ってたね。
抜け出してからは猛追するも、脚を余しての3着。
凱旋門賞明けの疲れもあっただろうし、今回は引退レース。
その中で馬券内に絡んでくる地力はさすがなんだけどね。
あそこまでいったら2着に届いて欲しかった。
展開もほぼ予想通り。掲示板に上がった5頭全てを
買っている完璧な?予想だっただけに…(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
馬券センスのなさは健在だな…
◎5枠⑩番エフフォーリア 結果 1 着
〇4枠⑦番クロノジェネシス 3 着
▲3枠⑤ディープボンド 2 着
△5枠⑨ステラヴェローチェ 4 着
△8枠⑯タイトルホルダー 5 着
△1枠②パンサラッサ 13 着